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bullet☆lady

小学3年生♀と小学1年生♂の子育て中ママライターのブログ。育児や美容など更新中。

子どもの指しゃぶりをやめさせる方法。

子どもの指しゃぶりを辞めさせたくて、あの手この手で苦労しているママも多いのでは?

 
実は、娘あーちゃんは指しゃぶりが大好きな子でした。
そんな娘の指しゃぶりを辞めさせた方法を大公開します。
 

 

子どもの指しゃぶりをやめさせる方法

そもそも指しゃぶりを何故するのか

よく愛情不足の現れだと言われる指しゃぶり。でも、実際関係ないと思う。
 
なぜなら、あーちゃんの場合は、お腹の中にいる時から、指を吸っているのを見てきたし、生まれたその日も吸ってたから。
 
赤ちゃんは、お腹の中で指を吸って、おっぱいを飲む練習をしてる。だからどんな子でも、少なくともお腹の中では指しゃぶりをしている可能性が高い。
 

じゃあ生まれてからもなお、指を吸い続ける理由とは?

これはあくまでも、娘あーちゃんと私との関係を考察した結果です。

みんながあてはまるわけではないかもしれませんが、参考までに。

 

1.おっぱいの飲ませ方が下手だった

うちの場合、これが最大の理由だと思います。はじめての出産を経て、はじめての授乳。ふがふがおっぱいを探す娘はせっかちさんで、ど素人ママは大慌て。早く飲ましてあげなくちゃ!と焦れば焦るほど、我が子片手に、おっぱいだすのに一苦労。つねにフガフガしてる娘の頭を支えるものの、上手にくわえさせることができない。暴れる娘vs初心者ママ。暴れる娘は、自分の手を発見し、間違えて指を吸う。ものすごい吸引力で吸う。「いやいや、それじゃないから!」と指を抜こうとするが、飢えた赤子のパワーは、半端ない。抜けない。やっと抜いて、おっぱいに近づけるも、おっぱいパンパン過ぎて、くわえにくい…という悪循環を経た結果、おっぱいがちゃんとくわえられるまでの間に、指をくわえて我慢するという習慣に…。

 

 2.娘は、小食だった

私のおっぱいは、かなり出るタイプらしく、ほっといても勝手に出てしまうほど。下着も服もびちゃびちゃになることも。そんな出過ぎるおっぱいと、娘の飲める量を超えているため、すぐにお腹いっぱいになってしまい、一旦おっぱいをはなす娘。でも、やっぱりなんかくわえたい。で、もう一回乳首を口にするが、おちおち寝てられないほど、母乳が出る出る。溺れそうになる娘。「だめだ、これくわえたら死ぬ(娘の心の声)」そうだ、あれを吸おう、この指を!ってな流れだと思われる。

(これに気づいたのは、息子が誕生してから。母乳をグビグビ飲みながら、平気で寝る息子には、カルチャーショックを受けた。)

 

 娘の指しゃぶりの原因は、ママのせい

完全に私のせいです。しかもまた、指吸ってる姿が可愛かったりもするもんだから…。ついつい見逃しちゃったり、私自身も子供のころ指を吸っていたから、「そのうち治るでしょ」みたいな軽い気持ちで見ていた部分もあった。

 

指しゃぶりをやめさせるきっかけ

赤ちゃん時代から指しゃぶりを続けてきた娘。3歳のときに、とある歯医者でフッ素を塗ってもらうために来院。すると、それまで歯科検診では誰も気づいてくれなかった指しゃぶりのことを指摘される。まだ、そんなに歯並びに影響は出ていないけど、やめさせたいなら、協力しますと声をかけていただきました。

これまで、乳児健診や定期健診では、「指しゃぶりは心配ない」「歯並びにも問題はありません」と言われ続けたのに、その歯医者さんだけは、ちゃんと見抜いて、協力してくれると言ってくれた。先生と一緒なら、辞められるかもしれない。そう思って、歯医者と協力して、やめさせることに挑戦し始めました。

指しゃぶりを辞めさせたい!その方法と手順

私の場合は、歯医者さんの指示のもと、指しゃぶりをやめさせました。その手順は以下のようになっています。

 

①「指吸うのやめなさい」ではなく、「可愛くなれるよ」

指しゃぶりをやめさせるとなると、ついつい否定形(ダメ!やめなさい)と言いがちですが、これは絶対NG。隠れて吸うようになるからです。また「歯並びが悪くなる」という怖がらせる方法も逆効果。怖いことから安心するために、さらに指を吸うことも。それに、そもそも小さい子は、「歯並びが悪くなる」という“悪い状況”が想像できないことが多い。効果的なのは、「もっと可愛くなるよ」「かっこよくなるよ」という前向きな言葉。

 

②君が悪いのではなく、手が悪い

指をしゃぶる子は、ほぼ無意識で指をくわえる習慣があります。特に、眠たくなったときや疲れた時。これは、子ども自身が悪いわけではありません。また、子ども自身を否定することは、自尊心を傷つけることもあるので注意。そのため、歯医者さんは、診察室で娘に「指が、あーちゃんのお口に入りたいって言っても、反対の手で押さえて、ダメだよって言ってあげてね。」と何度も言い聞かせてくれました。だから、家でも同じように声をかけます。

 

ここまですると、約1か月ほど、その間2回ほど通院して、説得してもらい、寝るとき以外に吸うことはなくなりました。

 

この時点で、吸う時間がかなり短縮されたので、歯並びにはほぼ影響の出ない程度だと言われるようになりました。でも、あとは、寝るとき。

 

③寝るときは、指を吸わずに寝る方法を伝授

寝はじめは、一番厄介で根気がいります。が、指をしゃぶってしまう理由は「そういう習慣だから」です。寝始めるときって、自分なりのルールありませんか?仰向けで寝る人、横向きで寝る人、うつぶせで寝る人、手の位置は?枕の高さは?たぶん、ほとんどの人が、寝はじめは同じ姿勢になるのではないでしょうか?そうしないと落ち着いて寝られないなんてこともよくあります。

これは指を吸う子どもも同じこと。指をいつもの場所にして寝てるだけです。だから、手をどこにおいて寝るのかを教えてあげます。あーちゃんの場合は、いろいろ提案してみては、「寝れないー」とか「しんどいー」とかいうのは却下していき、最終的には仰向け&手を体の横にちょっと広げて寝るスタイルが定着しました。

 

④リラックスの方法を教える

指をしゃぶってしまうのは、なんとなく落ち着くから。だから、指を吸う以外にリラックス方法を教えます。うちの場合は、深呼吸。ハグ。「指を吸いたくなったら、こうするといいよ」って教えておくと、自分で必死に深呼吸しています。でも、それでもだめならハグ!お互いにぎゅーって抱きしめます。両手を使うので、気もまぎれやすいみたいで、結構効果的です。

 

我が家で取り組んだのは、以上の4つです。でも、すごく時間がかかると思っていてください。時間がかかってもいいんです。嫌な思いをせずに、辞められることができたら、子どももママも自信につながると思います。

 

指しゃぶりは、ママ以上に子どもが一番悩んでいます。

指しゃぶりは、実は大きくなるにつれて子どもも悩んでいます。辞めたいけど、やめられないという葛藤があります。幼稚園や保育園でお泊り保育があるところも多いので、そのころまでに一緒に辞められるようにできるといいですね。

指しゃぶりをやめさせるときには、とにかく前向きに、そして、たくさんほめてあげてください。「我慢できて偉いね」「お手てさんに、ダメだよって言えたね」と。寝はじめにちょっと吸ってても、そこは嘘も方便。「昨日の夜は指しゃぶってなかったね!すごい!」これが、一番の秘訣です。