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小学4年生♀と小学2年生♂の子育て中!ママライターのブログ。育児や美容など更新中。

勉強しない小学生に、勉強する習慣をつけさせる方法


こんにちは、keiko*です。

小学生の子どもを持つママに多い悩みのひとつに、「子どもが家で勉強しない」っていう悩みがありますよね。

必要最低限、宿題だけでもやってくれて、成績が問題なしならいいのですが、これで「成績が悪い」となると大問題。

我が子のことを思うからこそ、「勉強してほしい」「成績が上がってほしい」と思うもの。

そこで、今日は全然勉強しない&勉強できない子供に勉強する習慣をつけさせる方法を紹介します!

これは、実際にわたしが小学生の子供2人にやっている「声のかけ方」や「子供との向き合い方」です。

子供の勉強や成績について悩んでいるママは、ぜひ参考にしてみてくださいね。



「勉強しなさい」だけでは効果なし! 勉強の必要性と楽しさを教えてあげて

勉強しない我が子に向かって、「勉強しなさい」なんて言ってませんか?

”「勉強しなさい」は言ってはいけない”というのは、わりと良く言われていることなので、言わないようにしているというママさんもいるかもしれませんね。

でも、「勉強しなさい」と言わないようにしたら、子供って勉強するんでしょうか??

答えはNOですよね。ていうか、それだけで勉強するようになるんだったら、すでにこの記事を読んでいる人はいないはず。

にもかかわらず、今読み進めているあなたは、悩んでいるわけですよね。

それはなぜか。

それは、子ども自身が勉強をする必要性や楽しさを知らないからです。

勉強の必要性をちゃんと教えてますか?

小学校に入学した途端、勉強させられている子どもたち。

でもどれだけの子が勉強の必要性を知っているでしょうか。

たぶんそれをわかっている子は、親を悩ませていないでしょう。

殆どの子は、「先生や親に怒られるから」勉強しているんです。

子どもたちが勉強する必要性=怒られないため。

でも、本当の勉強の必要性は違います。

本当に勉強しなければならない理由は、将来の夢を叶えるためです。

そして、自立して生きていくためです。

それをきちんと教えていないと、「なんで勉強しなくちゃいけないの?」という疑問を持ったまま、「無理やり勉強させられている」という負のイメージしか持てなくなります。

だからこそ、きちんと勉強が”なぜ必要なのか”を教えてあげなくちゃいけないんです。

勉強=新たな発見をすること!

勉強することが必要だということだけを教えても、それだけでは効果は薄いです。

だって、遠い未来のために嫌なこと、めんどくさいことってしたくないですよね。大人だって。

だからこそ、セットで教えたいのは勉強の楽しさです。

勉強するということは、新しい知識を得るということ、新しい何かを発見すること。

そして、それが身近な事象のからくりがわかるということなんです。

手品の種明かしのようなものなので、本来はワクワクしながらやるのが勉強。

でも、勉強が楽しいなんて学校では教えてくれません。

淡々と知識を詰め込むだけでは、楽しいはずもないし、逆に義務感しかないのでつまらない。

「勉強が楽しい」ってことを教えられるのは親だけなのではないでしょうか。

親が何か新しい知識を得たとき、嬉しい、楽しいって気持ちを言葉にしてあげるだけでも子供は影響を受けます。

クイズ番組を見ながら、本を読みながら、なんでもいいので、知識を得ることが面白いってことを表現してみて下さい。

きっと親のその反応を見て、子供も興味を持つようになります。

一緒に学ぶ楽しさを味わってみてください。

勉強する習慣をつけさせるためには家庭学習を!

勉強が楽しいということがわかれば、子供は自然と自分で興味のあることを調べたり、大人に聞いたりするようになります。

だけど、なかなか成績にはすぐに結びつくものではありません。

成績を上げるには、自分の興味のある分野だけの勉強では足らないからです。

そこで、大事になるのが家庭学習です。

家庭学習って必要なの?

今、学校からは家庭学習をするように指導されている保護者の方も多いのではないでしょうか?

実は、我が子が通う小学校でも、懇談のたびに「家庭学習をさせてください」という趣旨の話があります。

わたしは個人的に、授業と宿題をこなしていれば、小学校レベルはクリアできると思っているので家庭学習はさせてませんでした。

現に、うちの子2人は家庭学習をしていなくても、学校で習ったことはきちんと理解しています。

ところが、ドリルやテストなどの問題となるとなぜか解けない問題があるんです。

知識はあっても、それを使いこなせていないよう。

それはなぜか。原因はすぐに分かりました。

学校では、1時間の間に2問程度の問題を取り上げて、やり方を教わるだけの状態だったんです。

だから知識としてインプットされたものを、アウトプットする機会がありません。

人間は覚えた知識を使わなければ、身についてはいかないのにも関わらず、学校では一方的にインプットするだけで使いこなすことを教えていないのです。

そのため、授業で取り上げた問題には答えられるけど、ちょっと応用が入ったりするととたんに「わからない」になってしまう。

これを回避するには、家庭学習でとにかく問題に数多く当たる必要があると理解しました。

家庭学習では演習中心に!

学校の勉強はインプットが中心です。

だから、家庭学習では、学校で習ったことを使いこなす練習をしましょう。

とにかくなんでもいいので、手当たり次第問題をときます。

最後に丸付けをして、合ってた問題は無視。

間違ってた問題は解答を写します。

そして、もう一度自力で解ければOKです。

週1回1時間から始めるのがコツ

家庭学習を毎日続けるのはしんどいです。

だから1週間に1時間から始めるのがコツ。

習い事感覚でやれるのでおすすめです。

ちなみにうちは毎週木曜日が家庭学習デー。

この曜日を選んだのは、仲いい子と放課後遊べない日だからです。

家庭学習の教材おすすめ

我が家では家庭学習にいろいろな教材を使っています。

その一部を紹介しますので、お子さんの性格や成績に合わせて選んでみてくださいね。

学校のテストを復習に利用

我が家で一番利用するのが学校のテストです。

持ち帰ったテストをチェックし、間違った問題だけをピックアップ。

これを自主学習用のノートやいらないプリントの裏やチラシなどに写し、もう一度解かせます。

これで合っていればOK。

間違えば、また別の日にやり直してできるようになるまで繰り返します。

ちなみに、我が家では「100点のテストは捨ててOK。1問でも間違ったテストはお宝」という扱いです。

ネットプリントを活用

学校のテストでは飽きてきたら、ネットで学習プリントを探して印刷→解かせるようにしています。

今は本当に便利で、探せばいくらでも市販のドリルと同等のプリントをさがすことができるので助かっています。

中には、算数パズルのような、ちょっと遊び心の入ったものもあるので、苦手な分野は遊び感覚で復習することが可能。

また、市や学校がネットでテストなどを公開しているところもあるので、難易度なども自由自在です。

市販のドリルを購入

夏休みや冬休みなど、まとまった時間がとれるときは、ドリルを1冊購入するようにしています。

もちろん、ネットプリントでもいいのですが、毎日のことなので印刷する手間が省けるので便利です。

ただ、ドリル選びの際は、学校の教科書と同じ出版社がつくっているドリルを選ぶのがおすすめ。

わからない箇所が出てきても、対応した教科書のページや単元が記載されていて、復習したいときにピッタリ。

また、教科書に沿った解説がついていることも多く、授業と教科書との相違が少なく、子供が混乱するのを防げます。

授業を思い出すきっかけにもなり、復習にもってこい。

通信教育を利用

はっきり言って、講義形式の塾はおすすめしません。

講義だと、自分が得意とする部分についても講義を聞かなければならず、時間の無駄だからです。

逆に、苦手なところも他の子と同じペースで進まなければならず、自分のペースで勉強できません。

その点、通信教育の場合は自分のペースで進めることができます。

理解していてわかっている部分はさらっとやってしまい、苦手な箇所だけやればOK。

通信教育を選ぶ際も市販のドリルと同様、教科書に合わせて進めていくタイプのものが理想的です。


まとめ

いかがでしたか?

今回は、我が家で行っている家庭学習をベースに、勉強しない子供が勉強する習慣をつけるためのコツを紹介しました。

実は、子供に勉強させる機会を設けることができるだけでなく、親にとってもいいことがあります。

それは、子供と向き合う時間をつくることができるところ。

わたしも普段は仕事をしていますが、毎週木曜日は「ママ塾」と称し、仕事のことは忘れて1時間勉強に付き合うことにしています。

小学生になり、放課後を一緒に過ごす時間が短くなっていますが、この1時間+その後のおやつタイム(いつもよりちょっと多めのお菓子を用意♪)を楽しむことで、子供とのコミュニケーションの場にもなっているんです。

それに、家庭学習を通じて、子供から自発的に「この問題が解けるようになりたい」「この単元が苦手やから教えてほしい」といってくれるようにまで成長。

できないことが「できる」に変わった瞬間の子供の嬉しそうな顔を見ると、親として本当に嬉しいです。

なので、普段はほったらかしですが、お互いに楽しんでいるからこそ続けられているのかもしれませんね。

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